こんにちは(^^♪
太田市を拠点に、群馬県東毛地域、栃木県南地域で結婚相談所「アン モーマン ドゥ」を運営している成美ママです。
「成美ママの結婚相談所」です。
今回のテーマは、『60代からの婚活の始め方』について一緒に考えていきたいと思います。
最近、60代のお客様方のお問合せが増えてきました。
お客様からは、
「こんな年でも大丈夫でしょうか?」
という不安のお声もある一方で、
「こんな年だからこそ、真剣に考えたい」
という固い決意を感じられる人もいらっしゃいます。
データ的には60代の登録者自体が少ないので、
「大丈夫です! と太鼓判は押せません」
私は、60代のお客様には、それをお伝えします。
でも、初回面談を通して、
「一緒に頑張ってみたい」
とおっしゃるお客様には、私も全力で応援していきます。
シングルを貫いてきた人も、初婚の人も再婚や再々婚の人も、60代を迎えた今、婚活が始められるような環境になったのです。
その「今」が適齢期といえるのでしょう(^_-)-☆
同時に、「人生最後の恋」となる可能性も非常に高くなります。
社会経験を重ねてきていることにより、ある程度の価値観や結婚観は、必然的に固まってきています。離別や死別などにより、家庭環境の縛りもあることでしょう。
私と一緒に傾向と対策を練り、60代からの婚活を始めてみませんか?
2024年に発表された平均寿命は、男性は81.09歳、女性は87.14歳となっています。
ただ、平均寿命と健康寿命とは異なります。
平均寿命が延びたことにより、男女ともに元気に家庭生活を送ることができるための、かなり長い時間が残されているということになります。
そうは言っても、友人同士が集まると、誰からともなく健康不安や健康診断の結果などが話題となったりするのも60代の特徴でしょう。
また、その場に同席していない同級生の健康状況の話しも耳に入ってきます。
第二の人生を歩み始めた配偶者がいる人は、お互いの健康を気遣いながらも楽しい余生を楽しんでいますが、シングルの人は共有できる相手がいません。
お互いの健康を思いやり、豊かな夫婦の時間を送りたいという理由で婚活を始める60代は増えてきています。
多くの人は、定年直前になると基本給も上がり、役職手当や資格手当もつき、ある程度の所得があります。60歳の定年を機に退職金を受け取った人も多いことでしょう。
定年後も男女ともに再雇用制度を利用している人が増えてきています。
ローンも完済し、若い頃のようにたくさん食べるわけでもなく、子どもたちにお金もかからなくなり、その他の出費もだんだん減ってきています。
年金も受け取るようになっていれば、これからの生涯収支もある程度予測でき、婚活を考えられ状態になります。
そんな確証と手ごたえがつかめた時が、婚活のきっかけになる人が多いようです。
全ての60代ではありませんが、多くの人は、一通りの子どもに対する責任は終了しています。
親の介護については終わりが設定できるものではありませんが、定年までは仕事と介護にいっぱいいっぱい時間を割かれていたことでしょう。
役所に行くにも、ケアマネさんと面談するにも、親の病院に行くにも、介護サービス事業所を探すにしても、有給休暇や仕事の段取りとの調整に苦慮したことでしょう。
しかし定年後は時間的な余裕ができるため、行政へ相談に行くのも、介護保険を利用した介護サービスの事業所を探すのも、通院の付き添いにしても余裕を持ってすることができるようになってきます。
現実としては、お看取りを経験してしまうこともあります。
無我夢中だった中年期まで走り抜けて、ホッと一息ついた時に、
「自分のこれからの人生は?」
と我に返り、60代からの婚活を考えることがあります。
子どもたちや親戚に迷惑をかける気持ちはなくても、子どもたち側からすると、独り身で一人暮らしをしている親が心配になります。
親戚からも、
「いつまでも一人でいられたら困る」
「具合が悪くなっと時には、どうするつもり?」
「うちをアテされてもできないから」
という声が出てくることもあります。
「いい人がいたら一緒になったら?」
そんな温かい一言に背中を押されて、婚活を始める人もいます。
60代には、これまでの人生の集大成として、有形無形の財産ができています。
金品だけではなく、人間関係や、資格や趣味など、これからの人生にも大切にしていきたいことがたくさんあります。
夫婦として、毎日の食事や散歩、旅行などで共有する時間もとても大切です。
お互いの趣味や交流関係を通して、それぞれがもっと豊かな老後を目指していくことも楽しみとなるでしょう。
そしてまた、それぞれが大切にしてきた有形無形の財産も大切にし合わなければなりません。人生の集大成だからこそ「信頼」に大きな意味があるのです。
さらに二人だけが理解し合うのではなく、お互いの家族や親戚や友人からも歓迎されるパートナーとして生活を共にしていくことになります。
慎重な出会いとなりますので、一刻も早い60代からの婚活をスタートしていきましょう。
年を取ると、健康や将来の生活について不安になることも多くなります。
高齢者ウツなどの症状が出始める人もいます。
現役時代には、経済的にも時間的にも余裕がなくて、始めることも、また始めても継続させることが難しかった趣味や勉強も、60代になると再び始められる余裕が出てきます。
若い頃にはできなかった挑戦もできるでしょう。過激な運動以外は、始めるのに遅すぎるということはありません。
新たなパートナーと出会うことにより、お相手の得意とする分野を学ぶこともできます。
生活費の面で言えば、これまで一人暮らしの時にかかっていた光熱費なども二人になることにより折半できますし、家事負担も協力し合えます。
落ち着いた老後のために、相談し合うこともできます。
何から何まで新しいことが始まるともいえます。 さながら学校を卒業して新しいことを始めるような新鮮さを再び体現することになります。
若い頃は、
「子どもが欲しい」
などとは思ってもいなかったのに、ここにきて降ってわいたように、
「自分の遺伝子を残したい」
「自分の子どもに財産を渡したい」
と望む男性は少なくありません。
お金や知名度さえあれば、20代や30代の女性との結婚も夢ではなく、血がつながった我が子の誕生が確約されるという自信があります。
娘や孫のような年齢差であっても、恋愛対象年齢としている人もいます。
まだまだフォークソングのような恋愛が自分なら可能と信じている60代の男性もいます。
芸能人や著名人なら60代で親になることも無くはないですが、一般人には実現不可能といえるでしょう。
幻想を抱くのは控えめにした方がいいでしょう。
若くても若くなくても、お見合いでお相手に許容できる年齢差は、±5歳と言われています。
自分の老後が心配なので、自分の健康管理を妻になる人に求める60代男性は、意外と多いようです。
子ども側からしても、
「お父さんの毎日の安否確認をしてくれる女性がいたらいい」
と、思ってしまいます。
食事の管理から、薬の管理も任せたいと思っている人もいます。
また、自分の老親(舅や姑)の介護要員として妻を迎えたい人や、孫の子守(託児)負担を委ねたいと考えている人もいます。
もちろん、お互いに年を重ねていけば、一緒に生活していることによって突発の病気やケガの時に支え合う覚悟は欠かせません。
その時には、お互いに看病し合うことになるでしょう。
また、「結婚」という形をとるのであれば、お互いの家族との交流を持つこともあるでしょうし、親の通院に同行することや、子ども夫婦のために孫を預かることもあるでしょう。
それを、
「自分の妻になったのだから」
と、当然のように世話をさせるという発想は拭ってほしいものです。
これまで自分で済ませてきた家事を丸投げしたいがために、妻を求める60代の男性は少なくありません。
「娘が結婚してしまったから」
「近くにいた若夫婦が、遠くに行ってしまったから」
「若夫婦との縁が離れてしまったから」
「家政婦さんが辞めてしまったから」
などの理由で、家事をしてくれる人がいなくなってしまったので妻を探すというパターンもあります。
一般的に女性の方が家事に向いているといわれていますが、多くの女性は子どもの頃から、
「女の子だから」
という理由で家の手伝いをし、大人になってからもその延長線上で日常生活の家事をしてきたので、慣れているというだけです。
最初から料理ができたわけでも、洗濯ができたわけでもないのです。
60代の男性が若い頃は、職場の朝の掃除も女性だけが当番だったという時代だったのではないでしょうか。会社では女性社員が男性社員に朝のお茶の支度をし、あたりまえのように机には灰皿があり、それを捨てるのも女性社員という職場もあったようです。
24時間365日、妻を専属お手伝いさんとして希望しているのであれば、少し意識を変えていきましょう。
「どんな女性がお好きですか?」
というカウンセラーの問いかけに、
「とにかく素直な人がいい」
と、迷わず答える60代の男性も多いです。
「素直で、明るくて、健康的で、料理がうまくて、親戚づきあいもそつなくこなしてくれるような女性がいたら最高です」
確かにその通りですが、果たして現実的にそのような女性は、いらっしゃるでしょうか?
女性にも意思があり、いつも笑ってばかりはいられず、体調が悪い日もあり、365日3食欠かさずに夫の味覚に合わせたものを作り、会って間もない親戚とそつなく交流ができる女性は、まずいないと考えた方が常識的ではないでしょうか?
「女性は3歩下がって夫を立てるべき」
そのお考えを否定するつもりはありませんが、それを希望するようでしたら、男性は女性に対して「1人の女性」として人格を尊重し、そのような理想の妻でになってくれる女性に感謝をしなければなりません。
昭和世代に育ってきた60代の男性には、ご自身が大切にしてきた家柄や、家風や、味付けなどがあるのは至極当然のことです。
実家から離れて現在は生活をしていても、冠婚葬祭や盆暮れなどには、地元に顔出しをしたときに、ホッとした安心感に包まれることでしょう。
しかし、60代で婚活をしていくということは、お相手の女性にも大切にしてきていることがたくさん有るということ認識しましょう。
違和感にはNO!ということもあるでしょう。
それを「口ごたえ」と不穏になるのではなく、言い合いをするのでもなく、「自分の家」と同じように、「お相手の家」も尊重していきましょう。
中高年になって婚活を始めた女性には、場合によっては墓守をしなければならない立場の人もいます。
そのようなお話しがあった時に、一緒に最良の着地点を見いだせるような配慮も大切です。
それでも難しいと感じるお相手とは、無理に結婚してもうまくいかないことが多いかもしれません。
「年金も少ないし、経済的に不安だから」
「もう働きたくない」
「男の人に頼って生きていきたい」
「自分一人で生きていくのに疲れた」
様々な悩みや、困難な状況から逃げ出したいがために、安定を求める60代の女性が、安易な方法として結婚を考えることがあります。
それは、決して悪いことではありません。
男性に頼りたい、男性にすがりたい、男性と一緒に暮らして穏やかに暮らしていきたいと願うのは、当たり前の心理状態だと思います。
女性が一人で生きていくよりも、男性が一緒にいてくれた方が助かることはたくさんあります。
他愛もないことですが、セールスの勧誘でも、
「主人に相談します」
いうのが、お断りには最強の一言です。
しかし、そのようなどうでもいいことはさておき、60代の女性が結婚を機に生活を変えると、
「財産狙い」
「あんな年になっておかしい」
「薄幸のオーラをまとっている」
「〇〇くんは、とんだお荷物を引き受けた」
など、心無い人たちから、面白おかしく陰口を言われることは、よくあることです。
そんな根も葉もないことを言われないためにも、男性に対する依存心はそっと横において、祝福されるように努力しましょう。
60代の女性は、自分の生活習慣や、価値観の善悪の基準が確立している場合が多いと言えます。
例えば、健康に関する知識や習慣、サプリや健康補助食品の摂りかた、お金の運用方法、趣味や旅行について、占いなどのスピリチュアルの考え方など、同じような考え方の女性たちと情報交換を頻繁におこなっています。
不思議なことに、同じような価値観の友人と、広範囲な交友関係を作り、ランチやプチ旅行や展示会などを楽しんでいます。
それは、自分だけにとどめておきましょう。
男性と女性とでは興味関心が違い、特に婚活で出会った配偶者になろうとしている男性は、まだまだ未知の存在です。
良かれと思って勧めても、女性には女性の長年の価値観があるように、これまで別の人生を歩んできた男性にも揺るぎない価値観があります。
執拗に理解と共感を求め、
「あなたのためを思って言っているのよ」
などと、ご自分の信念の押し売りをしてしまうと、
「恩着せがましい」
「無駄遣いをする人かもしれない」
と、警戒されてしまうかもしれません。
お相手の生活や価値観も尊重しましょう。
理想の夫婦になろうとして、一気に距離を縮めようとすると、そこには無理や歪みが生じてしまいます。
また、男性の別れた元奥さんや、死別してしまった奥さん、過去の女性などに対抗するかのように頑張りすぎても疲れてしまいます。
男性の子どもたちに認めてもらいたいが故に、我慢を続けても長続きはしません。
自分が思い描いた通りには、なかなかいかないもんです。
無理はせずに、自分たちに合った生活を目指していきましょう。
同情を求めるような方法で、自信がなさそうに婚活を始めると、男性には飽きられてしまいます。
60代の女性となると、これまでの人生が順風満帆だけで過ぎてきたということはあり得ません。 喜びや楽しさもあった反面、悲しみや苦しみも味わってきているはずです。人には言えないような修羅場に立ちすくんだことがある人もいるかもしれません。
その過去の苦しかった出来事をいつまでも引きずり、その苦労を婚活相手に訴えたとして、男性も最初は共感し、同情し、慰めてくれるかもしれませんが、だんだん「厄介な女」と思われる可能性があります。
婚活をしている男性は、幸せな生活を夢見ているのであって、愚痴や文句や悪口を聞きたいわけではありません。
そんな厄介な女の過去に巻き込まれることが、面倒うと感じてしまう男性もいるでしょう。
なぜなら、60代の男性にも、これまでの人生でいろいろなことがあり、それを乗り越えて、やっと今、人生最後の恋をしたいと願っているからです。
60代の女性が婚活を始めるのだとしたら、心の苦しみの棚卸しをしてから臨む方が好ましいでしょう。
お相手は、60代の女性の悩みの捌け口ではありません。
母子家庭として子どもを育て上げた女性は、独立した我が子との絆が非常に強い傾向にあります。
「母子家庭で寂しい思いをさせてしまって申し訳なかった」
という後悔や懺悔の気持ちも、少なからず抱いています。
そんな気持ちの整理がつかないまま60代で婚活を始めると、男性からはそれを見透かされてしまうことがあります。
「結婚後、自分の子どもや孫たちだけを優先させたり、新居に長居させたりするのではないか?」
と、夫となる人には不満が生じることもあります。
仮に夫となる人に子どもがいたとしたら、お互いにどのような距離感を保てばいいのかを話し合っておくことは大切です。
お互いの孫たちへのお小遣いやお祝いの額も取り決めをしておいた方がいいでしょう。
夫となる人に子どもがいない場合には、 「財産狙い」 と誤解を受けるような言動は慎みましょう。
60代いえども、新しい出会いと生活を踏み出すわけですから、男性も女性も健康で若々しい姿を意識して行動をしましょう。
颯爽とした歩き方、身だしなみの再確認、また第一印象となる顔は大切ですので、定期的な口腔検査を行い、鏡を見る習慣を意図的に作ります。
60代となると老眼鏡が必要な人も多くなりますが、メガネのレンズに指紋があるようでは若々しいとはいえません。
多少、耳が聞こえづらくなっているようでしたら、意識して聞こえやすい方の耳でお話しを聞きましょう。
血圧や生活習慣病がある人も、規則正しい生活を通して、健康を保ちましょう。
お互いに健康で、足腰も丈夫で、残る20年以上を素晴らしい日々を作り上げなければ、意を決しての婚活が無駄になってしまいます。
60代の婚活では、お互いを信頼し合えるお相手と交際を始めることが、最も重要なこととなります。
お互いの生活が確立した上で、これから新しい生活を築いていくことになります。
何でも相談し合い、協力し合い、理解を深めていかなければなりません。
なぜなら、どちらかをお看取りすることを覚悟しての結婚生活となるからです。
どちらかが倒れてしまった時には、医療費はどうするのか?治療はどうするのか?お互いの子どもたちとの連絡はどうするのか?どちらかが一人になってしまったあとの生活は、どのようにしていけばいいのか?など、正面から話し合わなければなりません。
場合によっては、お互いの子どもたちへ伝えておかなければならないことも出てくるかもしれません。
ここで間違えてはいけないのは、「信頼」と「依存」は、全く別のものであるということです。
安心して、居心地のいい生活を送るためには、節度をわきまえることが重要と言えます。
親戚や友人から紹介をしてもらってお相手を探すことは、お互いの素性を知っているということでの安心感があります。趣味のサークルなどで親しくなったお相手ならば、性格などもよくわかっているでしょう。
何かあった場合には、周囲の人が仲裁に入ってくれることもあるでしょう。
しかし、初期段階で、
「お断りしづらい」
という欠点があります。
また、うまくいかなかったときに、紹介者との関係が気まずくなるという懸念もあります。サークルなどは、辞めなければならなくなることもあるでしょう。
結婚相談所での紹介は、そこはクールに割り切ることができるという後腐れのなさがあります。
また、お互いの希望が合致した人とのお見合となりますので、選択肢も広がります。
ただ、自分の希望ばかりを通そうとすると、60代の婚活が非常に厳しいのも現実です。
最近では、中高年のお見合いイベントが多く企画されています。
終活をテーマにしたバスツアーなども、多く開かれているようです。
オシャレをして、気持ちを明るく持って、お見合いパーティーや、婚活イベントには積極的に参加してみましょう。
お相手が見つかり、この人とおつきあいをしてみようと決意ができたら、ひたすら慎重に距離を縮めていきましょう。
若い人たちとは異なり、これまでの人生の重みがあります。
形成された生活や、環境や、財産や、人間関係や、思い出など、順番に伝えていかなければなりません。
「とりあえず一緒に暮らしてみようか」
というわけにはいきません。
また、結婚の形も、通常の婚姻の形がいいのか?事実婚がいいのか?別居婚がいいのか? お互いの子どもたちとの養子縁組はどうするのか?も、詰めていかなければなりません。
あれもこれもと焦るのではなく、お互いが納得できるように時間をかけて理解を深めていきましょう。
いかがでしたか?
今回は「60代の婚活」についてお話ししてきましたが、60代だからこそ、男女によって結婚に求めることが違い、結婚に対する位置づけも違うようです。
また、自分たちだけの「結婚」ではなく、現実として、背景と背景の結びつきを考え抜いた到達点ということであります。
「このまま一人でいるのは寂しいから」
という気持ちは、お互いに同じでしょう。
しかし、周囲に祝福されることが、60代の男女には大前提であり、大きな幸せにつながっていく近道なのではないでしょうか。
否が応でも「財産狙い」と思われることは避けられませんので、財産管理については、定期的にお互いの意向を確認し合い、共有する部分、別々にしておく部分、どちらかが残された時には相続する部分なども取り決めをしておくことをおススメします。
60代だからと焦ることなく、これからは自由になる時間が山ほどあるのだから、お相手が生涯のパートナーとして、
「大人の愛情」
を育み合えれば、こんなに素敵なことはありません。
人生の先輩として、後輩たちから羨まれ、そして模範となるような家庭生活を営んでいただきたいと願います。
un moment doux…優しいひとときを過ごすパートナーとの出会いがありますように…♡
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