こんにちは(^^♪ 太田市を拠点に結婚相談所「アン モーマン ドゥ」を運営している成美ママです。
「成美ママの結婚相談所」です。
婚活を始めたものの、なかなかお見合いにたどり着けない…
お見合いをしても、なかなか次に進めない…
自分に自信が持てない…
婚活を始めて早々に決まる人も居ますが、多くの人は3か月ぐらい経過すると、何とも言えない空虚感を味わってしまうことがあります。
個人差はありますが、ご自身で「変わりたい」と思うようなら、だいたい3か月ぐらいを目安に、イメチェンを試みることをお勧めしています。
3か月ぐらい過ぎると、季節も変わっています。 ご自身の生活のペースも変わっています。 そして何より、結婚に対する考え方に変化が出始める時期でもあります。
最初に作ったプロフィール写真を変更し、自己紹介の文章も変更して、心機一転、婚活第2ラウンドへと進んでみましょう。
髪の量が多いとか少ないということではなく、男性の「清潔感」というものを、女性は髪の毛で判断することがあります。
「洗っているの?」
と思われるようなベタベタ感があったり、肩にフケが落ちていたりすると、そこでもうNGとなります。
いかにも地肌が臭そうなボサボサの伸び放題の髪型も、いいイメージではありません。
洗髪は、自分でできることですので、是非とも清潔習慣をつけましょう。
自分でできないこととして、似合う髪型を決めることがあります。
仕事の兼ね合いや、髪質などで制限はありますが、思い切って行きつけの理美容室で、担当のスタイリストさんに似合う髪型やカラーを相談してみることによって、隠れている魅力がどんどん引き出されてきます。 簡単にセットできる方法や、整髪剤などの相談にも乗ってもらいましょう。
年配の男性の眉というのはトレードマークでもあり、個性でもありました。太く濃い眉も、長く伸びている眉も、短い眉も、どれもが顔の一部分として、全く違和感が有りませんでした。むしろ、眉のことやスキンケアのことに関心がある男性は少なかったと言えます。
しかし、50代前半よりも若年層の男性は、身だしなみのひとつとして、眉をしっかりと整える人が増えてきています。
眉によって顔の印象が変わり、それによって仕事上でも自信につながったり、モチベーションアップになったりもします。
これまで眉に対して無頓着だった男性は、理美容師さんや、眉毛サロンや男性スキンケア用品のスタッフさんに一度、整えてもらうといいでしょう。その後のご自身でのお手入れが楽になります。
好きなブランド、好きな色彩、好きなスタイル、着易さなど、自分に似合うかどうかよりも、好みで決めてしまいがちなのが洋服のセンスです。しかし、年齢や体型とともに、「似合う」という表現が変わってしまうのも現実です。
ある程度、洋服に関心がある男性はイメチェンに取り組むことができますが、これまで洋服に無関心だった男性は、どこから始めればいいのかが課題になるでしょう。 そもそも、職場と自宅の往復で、休みの日には部屋着で過ごしていたり、ちょっと出かけるだけなら古い洋服を着まわして済みますが、婚活を始めるということは『婚活=デート』ということを前提にしなければなりません。
ショッピングモールへ行ったり、入りやすいお店を覗いたりして、話しかけやすそうなショップのスタッフさんにコーディネートしてもらう一歩を踏み出しましょう。
男性の体毛については、男性ご本人の考え方もありますし、女性側の好みも千差万別あります。
しかし、女性側の共通した「男性のキモい体毛」は、鼻毛、手入れがしていない髭、耳毛です。オシャレに髭を活用している男性は素敵に見えても、無精に見える髭は不潔感しかありません。 鼻毛や耳毛が飛び出ている男性は論外です。
女性は一日のうちに何度も鏡を見る習慣がありますが、男性は洗面所に行く時ぐらいしか鏡を見ない人が多いようです。
男性に気をつけていただきたい部分として、女性は男性の口元をよく見ています。 カサカサの唇や、口角に唾を溜めて力説する男性には興ざめします。また、喫煙や食生活などで歯が黄ばんでいたり、歯磨きが不十分な男性も、女性は生理的に受付けません。
カサカサの唇にならないようにリップクリームを持参するといいでしょう。 そして食事後(昼食後)の歯磨きをする習慣をつけましょう。
また、婚活を始めたら、女性は男性の口元を見ているということを自覚して、歯科医での検診と歯石除去の予約をお勧めします。
自分のチャームポイントや、逆にカバーしたいポイントを承知したメイクの方法は、SNSや雑誌を参考にしながら、工夫してみるのは女性の楽しみでもあります。
メイクによって、女性の顔は様々な表情に変わります。
ご自身の顔立ちに似合うベースカラーや、ラインの引き方など、自分で発見することもできますが、化粧品の購入店が良心的なスタッフさんのいるところでしたら相談してみましょう。高価な物ばかり売りつけられそうになったら、他のメーカーを探してみるのもいいでしょう。
ナチュラルメイクが上手な知人や友人に、アドバイスしてもらうのも参考になります。行きつけの美容室でも、美容師の有資格者はメイクの勉強もしていますので、相談に乗ってくれるでしょう。
若さに自信があっても、女性のお肌はとてもデリケートです。子どもの頃のようなお肌に戻れることは無いでしょう。
お顔のお手入れは、殆どの大人の女性は習慣的におこなっていますが、お顔と一緒に首と指先のスキンケアも大切にしましょう。首につきましては、顔の一部分として考えて、丁寧にリンパマッサージを組み入れながらお手入れできると思います。
難しいのは、指先のスキンケアです。
水仕事をしないわけにはいきませんし、手は常に露出しています。細かい作業をするときにも指先を使いますので、ちょっとしたケガをしやすいのも指先です。
また、子どもと関わる仕事をしている保育士、幼稚園教諭、また医療や介護の仕事に従事している女性、また理美容師は、手洗いと消毒の頻度が高いために、お手入れしてもお手入れしても、荒れてしまうことがあります。
ご自身の手と指先に優しい言葉をかけて、感謝の気持ちを込めて一日の終わりのハンドケアに時間をかけてみましょう。
イメージチェンジをしようと思い立った時に、真っ先に、
「髪型とカラーを変えよう」
と思い浮かべる人が多いようです。
その時に一緒にヘアケアについても意識をすると、更にイメチェンのモチベーションが上がります。ヘアケア商品の効能と一緒に、好きな香りを選ぶことによって、気分転換にもなります。
「いつも同じような傾向の服選びになってしまう」
「雑誌を見ていいと思って真似してみた」
「友人とお揃いで買った」
女性にとって、私服を選ぶことは、とても楽しいものです。気に入った洋服を選び、試着したらとてもよく似合っていたので最高の気分で購入したものの、自宅に帰って鏡の前に立ってみたら、何となく気に入らないとということがあります。その時の後悔は、想像以上のことになります。
そこで登場するのが「着回し」です。
お気に入りの洋服に合うジャケットや、合わせるコーディネートを考えて買い物をして、「着なれている安心感」のもとにイメチェンをしていきます。ショップの店員さんに相談してみると、思いがけない似合う提案をしてくれることもあります。
女性の靴には、実に様々なデザインがあります。ヒールの高さや形は、機能性よりも美しさを優先している場合もあります。
無理な体勢で立ち続けていたり、歩いていたりすると、身体の歪みにもなりかねません。
モデルさんや女性芸能人が、ステキな靴で颯爽と歩いたり走ったりできるのは、専門のインストラクターから歩き方の指導を受けて、正しい方法で鍛えているからなのです。一般の女性が同じようにはなかなかできません。 ムリな姿勢を取り続けると身体を痛め、最終的には体型の崩れにもなってしまいます。
婚活のスタートは、まずはお見合いで美しい立ち姿で挨拶をし、デートをするようになったらたくさん歩いても大丈夫な状態を作ることです。
SNSや雑誌で正しい姿勢と歩き方を身に付け、若々しいスタイルを保ちましょう。そして、歩きやすい素敵な靴を探しましょう。
他人と自分を比較して、
「自分はダメなんだ」
「自分には〇〇さんみたいには行動できない」
「そもそも環境が悪い」
など、自分で自分を蔑む傾向がある人は、それがコンプレックスに拍車をかけてしまいます。
幼いころから、親や他人から比べられたり、叱られてばかりいたという記憶しかない人は、昨日の自分よりも今日の自分の方を好きになってみましょう。 昨日よりも、今日の方が絶対に成長しています。
今の自分を否定するのではなく、意識変化をしていくのです。
「今の自分を否定しない」
ということは、ナルシストになったり、意固地になったりすることではありません。反省しないことでもありません。
自己否定ではなく、変革していくのです。とっても難しいことですが、「自己否定・卑下・卑屈」とはサヨナラしていきます。
何をするのにも到達点を定めることは必要です。
中学生の頃、担任の先生から「5W1H」ということの意識づけをされた経験があるでしょう。
それを大人になった今、婚活でも意識してみることが大切です。 ただし、中学生の頃に習った文法と用法は少し異なります。
① (Why?)なぜ、内面のイメチェンをするの?⇒これは紛れもなく「婚活を成功させるため」ということになります。その他にも、「自分に自信をつけるため」 「モテたいから」など、たくさん理由を探しましょう。
② (Who?)誰がイメチェンするの?⇒これも紛れもなく「自分」です。
③ (What?)何をするの?⇒これが明確になることにより、(Where?)どこで(When?)いつ(How?)どのように…ということが設定しやすくなります。
例:(Why?)婚活を成功させるために (Who?)自分が (What?)身体を引き締めます (Where?)駅前のスポーツジムで (When?)今月から毎週木曜日の終業後に理想の体脂肪率になるまで (How?)マシンを使って筋トレしたり初心者向けのエアロビクスをします。
このような感じで、手帳に書き留めると自分の励みにもなります。
美容院に行く、本を読み切るなど、今までの自分と少しでも違うことを始めるならば、目標や目的を明確にしてみましょう。
婚活を始めた先にはお見合いがあり、お見合いの後にお互いのフィーリングが合えばデートをすることになります。
お見合やデートの時に、無言でいるわけにはいきません。そしてお相手が話しをしている内容がチンプンカンプンでは失礼になりますし、お相手からは呆れられてしまうでしょう。 仮に初回で話しが噛み合わなかったとしても、回数を重ねても的外れなことを言っているようでは、お断りされる可能性もあります。
最低限のニュースや、時事問題は知識として心得ておきましょう。話題になっている映画や音楽の情報も小耳に挟んでおきましょう。 本でもラジオでもYouTubeでも、自分が得やすい情報源を探しておきます。
ただし、多少の知識を得たからということで知ったかぶりをしてはいけません。
「だから何?」
「マウント?」
「ケンカ売ってる?」
などと逆効果になってしまうこともあります。 情報には必ず逆説や違った観点がありますので、偏った考え方に陥り、押しつけがましくならないようにしましょう。
婚活を始めるまでは、自分の時間は、全て自分のためだけに使うことができますが、 「婚活を始めよう」 と決意をしたからには、成功させるために時間を捻出しなければなりません。
「お見合いをするカフェはどこがいいかな?」
「ショッピングモールに行って、洋服でも見てこようかな」
「本屋に行って、面白そうな趣味の本でも探そうかな」
「美容室に行ってこようかな」
「健康のために、毎日ウオーキングしようかな」
「昨日まで仕事が忙しかったから、今日はのんびり好きなことをして過ごそう」
など、自信が持てる自分になるような時間の使い方を見直していきましょう。
ことわざや名言や四字熟語など、昔から繰り返し伝えられている言葉の数々は、日々の生活で納得させられることが非常に多くあります。
また、何気なく聞き流した歌詞の中にも、今の自分にしっくりとくるフレーズに出会うことがあります。
友人や知人との会話で、妙に説得力がある言葉にハッとさせられることもあります。
昔は大人の言っていた意味が分からなかったけど、大人になってみると、あの時、大人が言っていた意味がわかったりもします。
婚活を始めたら、自分の知識の幅を広げるためにも、他者の言葉には敏感になり、謙虚に受け入れていきましょう。
婚活を始めると決意をしたなら、不要になった身の回りの物や、いつまでも割り切れない古い感情はきれいさっぱりと切り離しましょう。
別れた前の恋人からのプレゼントや、一緒に撮った写真も決意がついたら捨ててしまいましょう。
自己肯定感が低かった人は、そんな低い評価を捨てて、自分に自信をもって生きていきましょう。
辞めたかった癖や習慣も捨ててしまいましょう。
古い物や感情を処分すると、新しい出会いや感激が入ってくるはずです。
イメチェンは義務ではありません。また、何かを始めようとし過ぎてそれがストレスになっては元も子もなくなってしまいます。
時間を上手に使おうとし過ぎて、時間に縛られていては全く意味がありません。
自分のための婚活であり、イメチェンです。 そのために余裕がなくなってしまい、今まで自分が大好きだったことをする時間が無くなるのは好ましくありません。
心も身体も、上手にリフレッシュして、無理のない婚活とイメチェンの計画を遂行していきましょう。
婚活を始めたことや、イメチェンを始めたことについて、周囲から揶揄されることがあるかもしれません。変わっていく様子に足を引っ張る人がでてくるかもしれません。
また、何か習い事を始めたり、女性の場合は洋服や化粧品のメーカーを変えていく過渡期に、変に口出しされたり勧誘されたりすることがあります。
納得して導入するのならば問題はありませんが、自分の決意が流されてしまうようなら、お断りをする勇気も大切です。
自分の選択に自信をもって進んでいきましょう。もちろん好意的なアドバイスは受け入れた方がいい場合もあります。
「医食同源」と言いますが、やはり食生活は内面を磨くためにはとても重要なことといえます。
食生活の変化によって、イライラが解消されることもあります。体型や体力面の変化も起こります。
昔から「ニワトリが先かタマゴが先か?」という話しがありますが、どちらも同時に充実すると、更にいい方向に向かいます。
婚活をしていく上で一番困るのが、内面と外面の不一致です。
カウンセラーとしてお話ししていて、
「こんな素晴らしい人なのに…」
と感じても、本当に見た目が無頓着で、プロフィール写真のご提案をしても、
「自分は見た目より、自分の内面を理解してくれる人とおつきあいしたいんです」
と言われてしまうと、それ以上はご本人の判断にお任せするしかなくなります。
また逆のパターンで、
「お会いしてみたら薄っぺらいお人柄だった」
ということもあります。
婚活をしていく上で、お見合いやパーティーやマッチングアプリなど多くの媒体を通じての出会いとなりますので、内面と外面を磨くことのどちらかに偏ることなくイメチェンをしていくと、大きく成長していることにご自身も身近な周囲の人も気づくはずです。 それがまた自信にもつながりますし、更に探求心を深めることにもなります。
自分に対して全く自信がないネガティブ発言が多い人も、反対に自分に自信があり過ぎるナルシスト気味な人もいます。 その両極端な人は、傍から見ると、とても痛々しいものです。
婚活とは、自分の長所と短所を探すことから始まります。
なぜなら、これまでの独身生活から、他人と戸籍も表札も並べる「家族」を作る決意をしたことになるのです。多くの夫婦は同居婚ですので、親兄弟とは違う他人と暮らすということでもあります。
入学試験や入社試験の面接では、当たり障りのない「長所と短所」を面接官に伝えることができますが、実生活において「長所と短所」を意識することはまずないと言えるでしょう。
ただ、婚活には「長所と短所」の自己認識は重要な課題となります。それは、意図的にイメチェンをしていくことにより、自分が客観視できるようになるのです。 今まで長所だと思っていたことや得意分野だと胸を張ってきたことの確信が得られる人もいれば、
「上には上がいるもんだ」
「ちょっと思い上がった自己満足だった」
と、新たな方法を考えるきっかけになります。
また、これまで短所だと思ってきたことや不得意と思って手を出さなかった分野に対して益々自己嫌悪に陥る人もいれば、
「これをチャンスに、少し学んでみよう」
「短所と思っていた性格は、案外、いい面だったのかもしれない」
「苦手意識があったけど、楽しいかもしれない」
と、気づくこともあります。
周囲の人から、
「〇〇さんはこんな人」
という印象がついていても、その印象が変わっていくことを恐れずにイメチェンをしていくことにより、自分自身を客観的に見ることができるようにもなります。
内面も外見もかわり、自分の長所も短所も客観的に見ることができるようになると、なぜか自信をもって婚活に臨むことができるようになります。
プロフィール写真や自己紹介文章も見直してみると、お見合でもマッチングアプリでも、リクエストをしてくださる人が増えてくるのではないでしょうか。 また、自分からリクエストするのにも自信が湧いてきます。
いざお見合いとなった時に、写真での第一印象に近い姿で対面し、お相手の仕事や趣味に対しても興味が湧き、質問し合う内容も弾み、充実した時間を過ごすことができます。 このまま交際に発展しても、ありのままの自分を伝えることができるでしょうし、仮にダメになったとしても、次のお相手との出会いに向けて謙虚な姿勢で取り組むことができるはずです。
イメチェンを始めようと思い立ったら、芸能人でも、雑誌に掲載されている人でも、身近な人でもいいので、まず目指す人物を決めてみましょう。
「Aさんのような髪型」
「Bさんのような話し方」
「Cさんのような立ち姿と歩き方」
「Dさんのような人間性」
など、その人物と自分は全くの別人なので同じにはなれませんし、同じになる必要は全くないのですが、しかし、目指すことは大切です。
そして、
「〇月×日までには、この本を読む」
「希望体重になるまでは、毎朝体重を測ってケイタイアプリに入力する」
「〇月×日には、△△△に行ってみよう」
などと、無理がない課題を自分に伝えていきます。無理のない課題を達成していくうちに、イメチェンの達成目的も明確になってきます。
イメチェンに取り組むようになると、不思議に人間関係の和が広がっていきます。その広がりが深い必要はありませんし、親しい関係を構築する必要もありません。
例えば行った先の理美容室で、担当の技術者にこれまでよりも細かく相談すれば、親身になって相談に乗ってくれますし、次の提案もしてくれます。
洋服を買いに行った先でも、同じことが言えます。
趣味や学びの場に行ってみると、会話は交わさなくても、顔見知りはできます。そこで親しい人ができるかもしれませんし、挨拶をする間柄になる人ができるかもしれません。
他人同士が話している声も聞こえてきます。話している内容に学びがあるかもしれませんし、話している内容が批判や悪口だった場合には
「イヤだな」
という感情だけでも学びになります。
素敵な立ち振る舞いや言動からは学ぶことができ、非常識や迷惑行為には、
「自分はああいう人にはなりたくない」
という気づきにもなります。
たくさんの知識や雑学がある人からは話術を学び、自分とは違う見解の人の意見も聞き流すことができるでしょう。
不思議なことに、違う場所に足を踏み入れただけで、莫大な情報量に触れ合うことができて、それだけでイメチェンの要素が増えていきます。
婚活を始めようと思うきっかけやタイミングは、人それぞれです。
イメチェンをしてみようと思うきっかけやタイミングも、人それぞれです。
イメチェンというのは、自分を大きく変えることではなく、本来ご自身が持ち合わせていた魅力や好奇心や向学心などを、ご自身で再発見して、ご自身で開拓していくことなのだと私は思っています。
婚活を進めていくには、自分で自分のことをよく理解しておいた方が自己PRしやすい部分があります。そして、自己PRは、時間とともに変わっていってもいいのではないでしょうか?お見合でも、婚活アプリでも、第一印象としてプロフィール写真や自己紹介の文章がまずは入り口になります。
今のご自身に自信とプライドを持ち、さらに新しいご自身を発見しながら、余裕を持って婚活をしていきましょう!
un moment doux…優しいひとときを過ごすパートナーとの出会いがありますように…♡
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