こんにちは(^^♪
太田市を拠点に結婚相談所「アン モーマン ドゥ」を運営している成美ママです。
「成美ママの結婚相談所」です。
前回は「結婚の向き・不向き」について女性目線でお話ししましたが、今回は男性目線でお伝えしたいと思います。
男性も女性も、長年交際をして、気心がわかり合っている人と結婚することが、一番気楽と言えるでしょう。今更新しい人と出会い、1から恋愛を始めていくことが億劫なのも理解できます。
一方で、
「長くつきあってきたけど、結婚となると別なんだよな」
という考えに至る人もいます。
それは女性にもいえることです。
違和感が出てきたから、即、別の人というわけにはいきませんが、しかし家庭を築いていくためには、ある程度の同じ方向性を目指せる相手が望ましいのではないでしょうか。
とかく男性は、
「彼女を幸せにしなくてはならない」
という重荷を自分に課してしまいます。
「彼女を幸せにしたい」という気持ちと同じだけ、男性も「自分の将来を幸せにしよう」と心に決めてみてはいかがでしょうか?
信念がしっかりしすぎるぐらい確立している女性は、往々にして、
「私とつきあいたいのなら、私に合わせてくれてもいいんじゃない?」
と、何の疑問もなく口に出します。
デートする日も、時間も、コースも揺らぐことはありません。
このような女性についていけば、男性は大船に乗ったつもりでいられるでしょう。彼女が舵を執ってくれるので、男性は、
「彼女に任せておけば安心」
と、丸投げができます。
こういうしっかり者の女性は、自分の人生プランも出来上がっており、何歳で結婚して、どのような生活水準を保ち、育児の方針も決めてあります。家具からお皿一枚に至るまで、そして食材さえも自分の好みや主義主張で決めようとします。
交際が円満なうちは問題がないでしょうが、男性が主張をして擦れ違いが生じると、一波乱が起こるでしょう。男性は、主張を言い出すのに相当の覚悟が必要になります。
「結婚とは、こうあるべき」という理想がはっきりしています。
「夫婦とは、こうあるべき」
「育児とは、こうあるべき」
「親戚づきあいは、こうあるべき」
「友人との距離感は、こうあるべき」
「男性の年収は、こうあるべき」
このような理想が強いために、「理想と現実は異なもの」となかなか認められません。結婚を意識するようになると、その理想を主張するようになり、彼氏にも同調を求めてきます。
プロポーズや、婚約や、結婚式や入籍についても理想があり、理想の夫婦になるための努力は惜しみません。
それが思い通りに進まないと、必要以上に精神的に自分も彼も追い詰め、
「私の努力不足?」
「彼は、なんでわかってくれないの?」
と、不安定になる日も出てきます。
現実的な理想を追及するためには、柔軟な話し合いができるように、
「夫婦二人三脚で進めていこうよ」
と、男性は広い心で彼女の自尊心を傷つけないような言葉の選択をしていくことになるでしょう。
女性だからというだけで、全員が家事が好きで得意とは限りません。現実には、家事全般が苦手で苦痛な女性もいます。
結婚すれば毎日外食をするわけにはいかず、出来合いのお惣菜で済ませるわけにもいきません。家事は夫婦で行うものですが、夫におんぶにだっこで掃除も洗濯もアイロンがけも任せるのでは、家庭生活は成立しません。
「家事ができない」
「家事が好きではない」
ということは、一緒に生活をしてみなければ、どの程度できないのかもわからないかもしれませんが、実家暮らしにしても、一人暮らしにしても、相手の家に遊びに行けば、ある程度の想像はつくのではないでしょうか。
お給料の大半を、思うままに使い果たしてしまう女性は、結婚して「夫婦として貯蓄をする」ことが理解できないかもしれません。
大半の独身の女性は、結婚を意識するようになると、結婚費用を貯めるために、お金の使い方を工夫するようになります。そんな女性は「自分へのご褒美」といって、プチ贅沢を楽しみに仕事に頑張っていたりもします。
しかし、「結婚はしたいけど贅沢はやめられない」と、お給料を全部使い果たしてしまうことに慣れ過ぎている女性もいます。カード払いなどで気が大きくなっているのかもしれません。足りなければ、家族が援助してくれるのかもしれません。
交際している女性から、頻繁に高級レストランでのデートや、誕生日や記念日に高価なプレゼントを当然のごとく強いてこられたら?そんな女性と関わり続けるのなら、男性は破産しないように財布の紐を引き締めましょう。
結婚後に子どもを望むか望まないかは、それぞれの考え方があります。また、欲しくても授からない夫婦もいます。
交際中の彼女が、「子どもは嫌い」と公言するようであれば、その理由を確かめておくべきです。
もちろん、独身の女性が子どもに苦手意識があるのは不思議ではありません。保育士や幼稚園教諭をしている人は子どもに慣れていますが、小さな子どもと関わる機会がなかった人からすれば、まるで子どもは未知の存在です。唯単に、よその子が泣いていたら、「うるさい」としか思えなくても仕方ありません。
自分が母親になることを想像してみると、赤ちゃんの泣き声にはオロオロしてしまうかもしれないし、おむつ交換を考えるだけでもギョッとしてしまうでしょう。
ネットでは、幸せ自慢の芸能人ママのSNSがあふれる一方で、子育て不安になるような情報もたくさん出ています。
「子どもが嫌い」ということで片づけず、「子どもの存在に不慣れ」というべきものなのかもしれません。
将来的に、子どもを授かった時に育児不安を訴えるかもしれない「自分」が不安なのかもしれません。
男性は、女性が「子どもは嫌い」と言った時に、その理由を確かめた方が好ましい理由は、男性側も「育児」を一緒にしていく覚悟があるのかという自問自答のきっかけでもあります。
子ども好きではなかった男女が、親になって我が子を育てるようになってから、子ども好きになる実例もあります。
彼氏がいない生活は考えられないけど、まだ結婚はしたくないと考えている女性もいます。
男性は「結婚を前提の交際」と考えていても、女性からすると「まだその時期ではない」ということでしょう。
女性にとっては、今はまだ一人の時間が充実していて、一人で趣味の時間をエンジョイし、仕事に集中し、場合によっては違う男性との恋をしてみたいと考えている場合もあります。
「結婚はタイミング」ということです。
機嫌がいい日もあれば、会った早々不愛想な日もある女性がいます。
和やかに笑っていたかと思えば、場所をわきまえられずに、周囲に誰がいようとお構いなしに怒りを爆発させる女性もいます。
急に自信なさそうにオドオドする女性もいます。
その波が頻繁過ぎると、男性は会うたびに振り回され、対応に困惑します。ご機嫌取りに翻弄されるでしょう。
女性の情緒不安定が、医療的な関与を必要とするならば、彼氏とすれば暖かく見守ることが愛情です。しかし単なるワガママだったら?
そんな女性が好きで、交際を続けるのだとしたら、男性は疲れすぎないようにしましょう。
親しくなってくると、彼氏のことを、上から目線で説教したり指示をする女性がいます。
見下したような態度を取る女性もいます。
「だからあなたは…」
「何回同じことを言わせるの?」
「あなたは、私がいなければダメなのよ」
「私が言ったとおりにすれば、間違いないのよ」
と、あたかも自分が彼の母親にでもなったつもりで、彼氏のことを支配しようとします。
そんな女性の心の裏側には、
「私は完璧」
「私は愛されている」
という自信があるのかもしれませんが、逆に強がっているだけということもあります。その女性の成育歴が、親からのマインドコントロールに支配されていたことも考えられます。その理由を探ることはできませんが、明らかなのは「異常」ということでしょう。
操られることが好きな男性は、そんな女性といれば楽ができます。しかし、それが慣れ過ぎていくと、だんだん男性は職場でもその傾向が強くなり、軽く扱われるかもしれません。
どこかで誰かが揉めていればすぐに首を突っ込み、噂話を聞きつければすぐに広め、聞きかじった情報を自分の知識としてひけらかす女性がいます。頼まれもしないのに自分からしゃしゃり出ておいて、
「私は、友達に何かあると放っておけないのよ」
「私がいなければ、どうなっていたかわからない」
と、自己評価が高すぎる女性もいます。
彼氏によっては、
「自分の彼女はあっけらかんとしていて、明るくて、開放的で、世話好きな女性」
ということになりますが、そんな彼女の軽率さで事が大きくなって、収拾がつかなくなることもあります。
当の本人が、自分の言動で大問題を引き起こしたなどと考えも及ばず、余計者で引っ込んでいて欲しいと言われているのに、更に渦中に入り込もうとさえします。情報が入ってこなくなると、わざわざ周囲に聞きまわったり、適当に話しをぼかされていることにも気がつきません。
そんな女性を擁護すれば擁護するほど、彼氏として窮地に追い込まれることもあります。
優しく思いやりのある女性は、男性に完璧のみを求めません。むしろ、会う回数を重ねる度に、お互いに飾らずにリラックスして安らげるような空気感を漂わせるようになります。
家庭とは、ホッとして寛ぐ場所だということを、あたりまえのこととして考えています。
優しさや思いやりは、内面からあふれ出てくるものです。職場では厳しいと評判の女性でも、人間的に優しく思いやりがある女性は慕われているはずです。
上辺では優しそうな仕草をしていても、それが通り一遍だとしたら、薄っぺらい優しさはおのずと剝がれてしまいます。
聞く耳を持っている女性は、異なる意見を一度は聞き入れて、よく考えてから建設的な結論を導き出す努力をします。
交際期間の機が熟して、
「そろそろ結婚かな…」
という雰囲気になってくると、雑談の中でも話し合わなければならないことがたくさん出てきます。
お互いの立場があり、仕事の繫忙期などの都合もあり、住む場所や、入籍のタイミング、挙式の有無や規模など、数えきれない意見交換をしなければなりません。
お互いに恋人としてのつきあいだけでは、わからなかった性格が見えてくる瞬間でもあります。
結婚話をしているときの彼女の性格は、結婚後した後は遠慮もなくなりますので、益々傾向が強調されていきます。
しっかり異なる意見も聞こうとできる女性は、夫婦としても本音で語り合えますし、将来的に子どもを授かったら親として相談し合えますし、親として子どもの話しも聞けるでしょう。
結婚前にヒステリックになりがちな女性と夫婦になるのだとしたら、夫になる男性は相当の覚悟が必要となるでしょう。
自分の意見をはっきり言える女性は、素直な気持ちで相手の話しを聞いています。だからからこそ、
「私は〇〇だと思う」
ということが、理路整然と言えるのです。
相手が真剣に話している内容が理解できていなければ、曖昧な返事しかできません。
「私は、あなたの妻になるのだから」
と、すべてのリードを彼氏に委ねることになるので、恋人同士の間は男性が優越感を味わえます。
何も自己主張をしようとしない女性は、結婚しても、「誰か」の言いなりになる習慣が残るかもしれません。
夫婦間の役割分担に意見を言わず、これからの夫婦の在り方も夫に委ねます。子どもを中心としたママ友間や保護者間でもヘラヘラして過ごします。家庭内では、子どもや両方の実家から振り回されます。
夫婦で話し合いができる女性は、男性にとってストレスなく生活ができます。
男性に「依存」するのではなく、男性を「信頼」できる女性は、妻として母親として安心できるパートナーとなれます。
男性には男性のつきあいがあり、同様に、女性には女性のつきあいがあり、それを大切にしている女性は、男性の生活に執着することも、嫉妬することもありません。
恋愛に依存している女性は、彼の好みに忠実で、彼中心に時間を使い、彼の言うことだけを信じ、彼からの返信や連絡がなければ不安になり、そして彼を束縛します。彼からの誘いがあれば、友人との約束も躊躇なく断ります。男性からすれば、「素直」「古風」「自分への愛情」と勘違いしがちです。
誰でも悩むことはありますし、苦しいことに出会うこともあります。
しかし、いつまでも自分を不幸の主人公にせずに、明るい笑顔で乗り越えていこうとできる女性は、とても魅力的です。このような女性は、夫や子どもが困難な事態に遭遇しても、
「私たち家族なら大丈夫」
と、明るい活路を見出そうとします。
そのようなポジティブで笑顔が素敵な女性には、いい情報がたくさん入ってきます。
簡単でおいしい食事の作り方、家の片づけ方、自身のスキルアップ方法のように、数えきれないことを教えてもらうことができます。何歳になっても、いつまでも若々しく、年齢に応じた魅力を失うことも有りません。
友人の彼氏や夫を、インスタ映えやスペックだけで判断をして、決めつけをする女性がいますが、そのような女性は返って見苦しいものです。また、仮にご自身が自慢できるような男性とおつきあいしていることについて、それだけを重点に置いて自慢する女性も、男性側からすると、
「そこだけが理由で俺とつきあったの?」
ということになります。
好きになった男性の本質的な魅力と、その男性とおつきあいができることの嬉しさを全身で表現できる女性は、結婚後に広がる交流も安心できます。
彼に対して信頼と愛情があれば、
「あなたとの時間が最優先だけど、私は自分の時間や友人を大切にしたい」
「趣味もできる範囲で続けたい」
「あなたも大切なものは切り捨てないで欲しい」
と、改めて提案はしなくても、お互いに合意できるます。そんな女性は、結婚相手として好ましいでしょう。
そもそも、夫婦とは他人からのスタートです。
夫婦間に秘密がないことと、お互いのプライバシーに立ち入らないことは全く違います。暗黙の節度の上に、夫婦は生活をしています。
結婚したからと言って、どんなに好きでも四六時中一緒に行動をしていたら見えなくてもいい相手の欠点も見えてしまいます。ましてや行動を監視されていたら、息が詰まります。
猜疑心が強い女性は、男性を束縛しようとします。
交際中でも何から何まで把握していなければ気が済まず、会社からは直行直帰、休日も一緒の行動を求め、挙句には携帯電話のチェックをしたがる女性には要注意でしょう。
感謝の言葉や、依頼や、弱音など、信頼している男性にならば迷わずに弱みを見せ、甘えることができる女性は愛すべき存在です。好きな男性に甘えられる女性は、小さな幸せを大切にしていける人でしょう。
「男女平等」
「性差は思い込み」
「男女による役割分担はおかしい」
などと、過剰にこだわる人がいますが、人それぞれの得意不得意と考えてはどうでしょうか。
どのように女性が頑張っても、やはり男性の方が筋肉はあり、力持ちです。男性脳と女性脳は、やはり違います。試行の観点も違います。
甘えるのが苦手で、どうしても男女の違いを認めたくない女性は、「個性」として得意不得意があるのだと発想の転換ができればいいのですが…。
交際中に、どんな些細なことでも、一緒になって一生懸命に考え、それを解決しようとしてくれる女性は、結婚しても一緒に乗り越えようとします。彼の悩みに真剣に耳を傾け、デート中にハプニングがあった時には対処方法を考えようとする女性は、女性として責任感が強い人です。ただただうろたえて泣いているだけの女性は、恋人以上には向かないでしょう。
会社の業績が悪い時、思ったように昇給しないとき、トラブル、実家の問題、予期せぬケガや病気、子どもの問題…。
結婚生活とは、夢のようないいことばかりではありません。いい意味で芯が強く度胸が据わっている女性は、大変な時でも、最高のパートナーになります。
望んでいたことが叶った時や、困っていた時に助けてもらった時は、とても嬉しいものです。しかし多くの人は、だんだん「してくれて当たり前」となり、それ以上のことを期待してしまうこともあります。何かの拍子にしてもらえなければ不満となることもあります。
どんなに小さなことでも、毎回感謝の気持ちを言葉で伝えることができる女性は、心にゆとりがあり、家庭内だけではなく、社会とも円滑な関係が保てます。
独身時代に、計画的にお給料を使っている女性は、結婚してもやりくり上手になります。
無駄遣いはしないけど、必要な時にはケチケチせず、適度な節約上手な女性には、家計を安心して任せられるでしょう。
「結婚後、どのように家計を負担し合うのか?」
「どちらが家庭での金銭管理をするのか?」
「それぞれの貯蓄はどうするのか?」
「家計としての貯蓄はどうするのか?」
というような話し合いにも、将来を見据えた計画を一緒に立てることができる女性です。
女性が全面的に家事を担うということではありませんが、夫婦で協力していくためには、家事能力がゼロの女性は結婚生活に向きません。
衣食住と言われますが、洗濯、衣替え、料理、後片付け、掃除など、テキパキとこなせる女性となら、夫となる男性は快適な暮らしを維持することができます。
核家族が大半を占める現代では、夫婦二人で支え合い、家事も育児も行う時代です。妻となる人が、親抱えでなければ家事ができないような女性だとしたら、男性にとっての結婚生活は負担が増すばかりでしょう。
精神的に自立している女性は、第三者に意見を求めることはあっても、最終的な決断は自分で出そうとします。一人でいる時に突発的な何かが起きた時でも、最初はうろたえたにしても、一人で決めて対処していこうとします。
結婚とは、独立した夫婦で作り上げるものであり、しょっちゅう仕事中の夫に電話をして、判断を待つわけにはいきません。
依存心が強い女性は、異性のみならず同性からも「重い」存在です。いくつになっても親の影がちらつき、親のいいなりに動く女性もいます。
彼氏の出張や休日出勤でさえ機嫌が悪くなる女性もいます。
彼氏が一人の時間を持とうとすると機嫌悪くなる女性もいます。
話し合ったり、他の人の意見を聞くことは非常に大切ですが、自分で考え、自分で行動できるという精神的に自立した女性には、安心して家庭を任せることができます。
2人きりの時には女性が主導権を握り、憎まれ口を叩き、ワガママなことも言ってくるけど、友人や家族に紹介した時には、自然と男性を立ててくれる女性は、とても気配りができる女性です。男性の承認欲求やプライドを十分に承知しているといえます。
「人前で男性を立てる」
ということは、
「人前で男性の言いなりになる」
ということではないので気をつけましょう。
「私は〇〇が苦手だけど、彼がいてくれるからカバーしてくれる」
「いつも相談にのってくれるのよ」
「彼が作ってくれる料理は、すっごく美味しい」
など、彼が得意としていることを他人の前で褒め、感謝を伝えられる女性が、「男性を立てられる女性」ということです。
「他人の前でオノロケが言える」女性は、聞いていて微笑ましく、男性の自尊心を満たしてくれます。
男性ならば、一緒にいて安心できる女性と暮らしていけることが幸せなことではないでしょうか。
見栄を張らず、身の丈に合った生活をし、黙ってそれぞれが好きなことをしていても気まずくなく、そして理不尽なわがままを言わない女性は、妻としても…将来的には母親としても幸せな家庭を一緒に作っていける女性です。
結婚の向き・不向きは、一概に理論づけられることではありません。
恋愛中だとしても、
「合わないから」
という理由だけで、交際相手と簡単に離れるわけにもいきません。
ただ、「結婚」という形をお互いに意識するのだとしたら、やはり居心地のいいお相手と生活ができるのが理想といえるでしょう。
人それぞれ性格や個性があるように、お相手に対する接し方も異なります。だからこそ、結婚生活に対して求めることも違います。
前回は、女性目線で「結婚の向き・不向き」をお伝えしましたが、今回は男性目線でお伝えしてみました。
でも、お相手を決めるのは、あくまでご本人です。いくら周囲の人から勧められたにしても、或いは反対されたにしても、最終的な決断は、ご本人がするしかありません。
結婚に向けて、今のお相手と前進か?中断か?ご自身の内面の声と向き合ってみてください。
新しいお相手と出会い、新しい関係を見つけたいと思うようでしたら、是非、私の方へもお問合せしてみてください。
何かのお役に立てるかもしれません。
un moment doux…優しいひとときを過ごすパートナーとの出会いがありますように…♡
[対応エリア] 太田市、足利市、館林市、佐野市
コンセプト
メニュー
お問い合わせ
un moment doux
住所:群馬県太田市下小林町
電話番号:090-7769-9796
無料ご相談はこちら